横浜市のこども夜間救急について
横浜市は若い世代も多く、こどもがたくさんいます。そのため休日夜間に病気になる子供も当然相当な数になります。大人であれば明日の朝までなんとか我慢して、朝一番で病院にいくというのでもなんとかなりますが、子供の場合はそうはいかないもの。また休日前の夜だったら、まっても翌日病院はやっていませんね。市としても各区と連携しながら診療体制を整えていますが、自前ですべてを持つのには限界があるので、地域の医師会と協力しながら、横のネットワークでこどもの休日夜間救急治療に対応しているのです。こどもの救急といえばかぜなど内科、小児科の分野だけでなく、中耳炎や骨折など、耳鼻科や整形外科にかからなければならないケースも非常に多いです。
横浜市のこども夜間救急体制
横浜市では休日や夜間など、突然の子供の病気けがに対応できるように、時間外で診療してくれる病院を横浜市救急医療情報センター(TEL201?1199)で紹介してくれます。
また市内下記3カ所で24時までの夜間救急対応をしています。
横浜市夜間急病センター 中区桜木町1?1(桜木町駅) 内科、小児科、耳鼻科、眼科 TEL213?3535
横浜市北部夜間急病センター 都筑区牛久保西1?23?4(センター北駅) 内科、小児科 TEL911?0088
横浜市南西部夜間急病センター 泉区中田北1?9?8(立場駅) 内科、小児科 TEL806?0921
夜間であれば上記3つのセンターで対応は可能です。また駐車場もそれぞれにありますので、車で駆けつけることも可能です。ただ桜木町の急病センターは、駐車場が不足気味なので、車で行く場合には近くのコインパーキングなどを利用することになる可能性が高いです。
なお医師のローテーションや診療科がここにない場合には、救急医療情報センターで市内の総合病院などの当直医の診療科を把握していますので、自分の住んでいる場所からもっとも近くで診療可能な病院を教えてくれますので、大変便利です。基本的に個人病院で夜間対応をしているところはきわめて少なく、どうしてもある程度の規模の病院にいく必要があります。ただそうした大きな病院でも、夜はすべての診療科の先生がいるわけではないので、こういう横のつながりで対応することが重要なのです。
休日のこども救急は?
上記は夜間の急病対応の場合ですが、休日の場合には、上記の救急医療情報センターでの紹介以外にも、各区に休日急患診療所があって、内科と小児科については対応ができるようになっています。また派の病気については、桜木町にある歯科保健医療センター(TEL201?7737)で休日診療も対応していますので、ここを利用しましょう。
いずれの場合でもまずは救急医療情報センターに電話して聞くのが、自分でいくつも病院に電話をかけるよりも早くて確実ですので、おすすめです。