神座にいってみよう
神座は大阪道頓堀のカウンター9席だけの小さなお店からはじまり、いまでは大阪9店舗、奈良3店舗、東京4店舗のチェーン展開をしているラーメン店です。独特な味で一度食べたら病み付きになること請け合いです。
神座のラーメン
神座のラーメンは、関東で一般的なしょうゆ豚骨や魚介系スープのラーメンを食べ慣れている人にとっては、ちょっと面食らう味です。甘いのです。例えていうならすき焼きのような味なんです。すき焼きとラーメンというと全くあわないという印象なんじゃないかと思いますが、これが不思議とあうんですね。しかも子供でもおいしく食べれるのです。またトッピングにちょっとからい味付けをしたニラがあるので、それで味を調整もできます。でもはじめはトッピングはせずに、そのまま食べてみましょう。ラーメンの具が豚肉と白菜なので、このスープとピッタリです。さらにラーメンと一緒にライスを注文しましょう。ご飯をこのラーメンスープに浸して食べるとこれまたおいしいんです。関西人はお好み焼きをおかずにご飯を食べる習慣がありますが、このラーメンもまるでご飯のおかずとして考えられたような味といえると思います。
神座のラーメンの特徴は、1度目よりも2度目、2度目よりも3度目と回数を重ねるごとに独特のうまみが癖になるということでしょう。私も始めて関西で食してから、最近関東にもできたので、時々むしょうに食べたくなって、渋谷店などによくいってます。
秘伝のラーメンスープ
神座のラーメンスープは独特な味ですが、その作り方はまさに門外不出です。奈良にある本社工場でスープの素をしこんで、それをチェーン店に配っています。そのためスープの仕込み方は、一部の人しかしらないという徹底ぶり。たしかにあの味はどうやってつくっているのか、スープを飲んでもよくわかりません。
神座のメニューと値段の紹介
では神座のメニューと値段の紹介をしましょう。おすすめの注文方法も教えます。
まず定番メニューはおいしいラーメン、豚肉と白菜などの野菜がのったラーメンで、神座のメニューの基本中の基本です。お値段は650円とリーズナブルな価格設定です。神座のメニューはこのおいしいラーメンを基本にそこから発展していきます。
神座のラーメントッピングはに煮卵、キムチ、わかめ、もやし、ねぎ、チャーシュー、ロース肉です。チャーシューは小、半、普通の3つの量に分かれています。これと麺の中盛、大盛を組み合わせてメニューは成り立っています。煮卵、キムチ、わかめ、もやし、ねぎは各100円と普通のラーメン屋並みです。ロース肉も250円程度。ところがチャーシューだけは普通盛りだと500円もします。小チャーシューで150円、半チャーシューで300円とちょっとチャーシューは割高ですね。また大盛りも250円アップと、普通のラーメン屋さんよりも高いですが、実は大盛りは2玉分なので、ちょっと多すぎだと思います。私がよく行く渋谷店にはないのですが、関西店には中盛というのがあったので、そのサイズであれば価格的にもボリューム的にもちょうどいいと思います。
ちなみに上記でおすすめの注文方法は、厚切りロース+煮卵ラーメンと半ライスという組み合わせです。厚切りロースは価格も良心的ですし、ご飯のおかずにぴったりなので、この組み合わせが、おいしさとボリュームのバランスという点では最もいいと個人的には思います。ぜひ試してみてください。
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