ビックカメラスイカカード
ビックカメラスイカカードは、その名の通り、家電量販店のビックカメラが発行しているスイカ機能付のクレジットカードで、ビックカメラのポイント会員証も兼ねています。ビックカメラの店頭にいくと、店員さんが一生懸命勧誘をやっています。今入れば○○プレゼントなど、キャンペーンをやっていることも多いですね。いつもは無視して通りすぎている人も、これを読めばすぐにビックカメラスイカカードをつくりたくなるでしょう。
ビックカメラスイカカードの特徴
ビックカメラスイカカードは、スイカ、JCB、ビューのクレジットカード、ビックカメラポイント会員証の3つの機能を併せ持ったカードです。名前にちなんでか、薄緑色のカードは、のっぺりとした印象ですが、この3つの機能の組み合わせによって、中身はスイカカード中、最もお得なカードといってよいでしょう。では具体的にどういうところがお得なのでしょうか?以下にそのポイントを列記します。
年会費が無料
ビックカメラスイカカードは一応年会費がかかります。入会初年度は無料ですが、次年度以降は500円の年会費が必要です。ただし前年にクレジットカードの利用があれば無料になるのです。スイカ機能付のクレジットカードは、本家ビューカードも含めて年会費無料というカードはほとんどありませんので、これだけでもお得なのです。
チャージでポイントが貯まる
これはすべてのスイカカード共通ですが、オートチャージなどカード決済や、モバイルスイカへのチャージでサンクスポイントが貯まります。チャージした電子マネーは現金と同じように使うことができますので、現金還元をしているお店では有利になるのです。
ビックポイントがチャージ可能
さらにビックカメラのポイントがたまります。ビックカメラのポイントは1000円単位で、カードに1000円分としてチャージできるのです。ビックカメラはほとんどの商品が5%とか10%のポイントがついていますので、これがこのままスイカに還元できちゃいます。電機屋はだいたいどこでも同じような値段、ポイント還元率です。ところがたまったポイントはそのお店でしか使えませんし、ポイント利用で購入した場合には、ポイント支払い部分にはポイントは当然付きません。電気屋のポイントはだいたい10%くらいが平均ですから、実際のポイントは額面の90%の価値しかないのです。
ビックカメラもたまったポイントをそのまま使ってしまえば、その分はポイント対象外ですが、スイカにチャージすれば現金と同じ扱いになります。このポイントをビックカメラで利用すればその分にもポイントが付きます。もちろん現金同等なので、普通に電車に利用してもオーケーなわけです。
ダブルでポイントを増やせる
最強といっていいビックカメラスイカですが、ビックカメラでの買い物でダブルでポイントをためることができる、超お得な方法を紹介しましょう。
おさいふケータイがある人限定ですが、モバイルスイカを利用します。モバイルスイカのチャージはビックカメラスイカにしておきます。モバイルスイカも年会費がかかるのですが、スイカカードで登録すれば年会費は無料になります。そしてビックカメラでの買い物代金相当はすべてモバイルスイカにチャージします(一度にチャージできる上限がありますので、足りない場合は何分割かにして支払いましょう。多少煙たがられますが、気にしない気にしない)。そしてレジでの支払いはケータイで支払い、ポイントはビックカメラスイカカードへ。これだとモバイルスイカのチャージで1.5%相当のサンクスポイントが溜まり、さらにこの支払いは現金と同じなので、ビックカメラのポイントもそのまま溜まります。これをやるとサンクスポイントもあっという間にたまりますので、ビックカメラのポイントとあわせてスイカにチャージして思う存分使いましょう。
ビックカメラスイカカードを活用しよう
以上のようにビックカメラスイカはお得が一杯のクレジットカードです。電気屋にたまにしか行かない人でも、最低限年会費のかからないスイカカードとしては有効ですし、へビュー家電ユーザーにとっては、あっという間にポイントが貯まって、現金同等に還元できるすごいカードです。1枚もっていて損はないですよ。